社会人の彼氏と学生の彼女は、遠距離で中々会えなくて、いつもすれ違ってばかりの日々、
彼女は小さい頃から鬱病で、パニック障害をもっている。

花嫁
花嫁

強い女になって彼を支えるんだと決心した。

そんなある日、彼女は彼氏と電話で言い合いになり、涙を流してしまった。
「どうして会えないの!遠距離は辛い」
と言ってしまった。

次の日朝起きると玄関のチャイムがなったので、ドアを開けるとそこには遠距離の彼氏が立っていた。

「今までずっと言えなかったけど、俺を支えてくれてありがとう。これからは俺が支えるよ。結婚してください」
と言われたのだ。

彼女は頭が真っ白になり、号泣した。
そして彼に指輪をもらった。

彼女は涙がとまらなくて、嬉しくて嬉しくて彼に抱きついた。
そして、今まで彼をずっと支えてきて良かったと思った。

彼は彼女を抱きしめながら
「絶対に幸せにするよ。これからも俺を信じてついてきてね」
と言った。

それから数ヶ月して二人は結婚することができた。

 

ライターおさゆ